八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
全国的なPR活動を進めて、観光客や買物客を増やす。そういう来場者の増加の促進を図る上でも、来場者がどのぐらい来ているのかの把握は欠かせないものです。12月1日のオープン後からの魚菜小売市場への来場者数の推移について質問をし、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。
全国的なPR活動を進めて、観光客や買物客を増やす。そういう来場者の増加の促進を図る上でも、来場者がどのぐらい来ているのかの把握は欠かせないものです。12月1日のオープン後からの魚菜小売市場への来場者数の推移について質問をし、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。
まず、1、プロモーション強化ですが、令和3年度、三沢空港振興会において空港のブランド向上のためにロゴを制作し、様々な場面でのPR活動に活用しております。
今後は、全国に向けたPR活動を積極的に推し進めて、湊町の活性化を図る起爆剤としていかなければなりません。 そのためにも、今まで以上に積極的なPR活動が求められています。SNSでの発信やチラシ、ポスターなどでのメディアへの積極的なアピールが求められています。
PR活動等におきましては、定数的な結果を求めにくい場合がありますが、できる限り反応を記録し、検証につなげるよう努めており、随時の閲覧者数の集計やアンケートの実施などを行っております。
その上で、この町内会加入促進事業、今年度、それぞれPR活動等実施をされておりますけれども、まずその効果についてどのように考えていらっしゃるのか、所見を伺いたいと思います。 ◎早狩 市民連携推進課長 お答えいたします。
○議長(寺地則行 君)まちづくり文化スポーツ部長 ◎まちづくり文化スポーツ部長(前田晃 君)私からは、開業に当たりましてのPR活動と開業イベントについてお答え申し上げます。 まず、開業PR活動についてでありますが、今回のリニューアルに合わせたPRに当たりましては、市と民間のまちづくり会社であるみちのくみなと未来株式会社が連携して進めてまいりたいと考えております。
具体的な取組としては、男女共同参画社会を考える情報誌「WITH YOU」における委員公募に関する記事の掲載や、女性活躍のチャンスを広げることを目的とした女性チャレンジ講座の受講生に対する委員公募のPR活動を行うとともに、庁内各課において委員の検討を行う際に、青森県が運営するあおもり女性人財バンクの活用促進を図り、各分野で活躍している女性の委員登用につなげてまいりたいと考えております。
今後は、団員の確保について、地道な勧誘活動を継続するとともに、若年層の加入が激減していることを踏まえ、各種専門学校や地元大学校でのPR活動を実施するとともに、若い世代及び女性が入団しやすい環境づくりを目指していきたいと考えております。
また、市はこれまで、高齢者が集う様々な場を提供するとともに、魅力ある老人クラブ活動の促進とPR活動をお手伝いするため、広報はちのへへの記事掲載や、市老人クラブ連合会への委託事業による広報紙、市老連だよりの作成によりまして、クラブ活動の周知を行ってまいりました。
さらに、東京都に開設した八戸都市圏交流プラザ・8baseにおいて提供する八戸圏域の旬の食材を活用した郷土料理のPRはもちろん、イベントスペースを活用した地酒や食を絡めた交流会の開催などを通して、首都圏における効果的なPR活動を実施し、八戸圏域の食のブランド力向上を図ってまいりたいと考えております。
◆立花 委員 先般の熱海市の土砂災害は盛土の問題に話が発展しておりますけれども、八戸市の場合は、日本海溝巨大地震による津波対策、津波ハザードマップに注目がいくわけでございますけれども、大雨や長雨による対策の一つとして、土砂災害ハザードマップについても市民の方々に御理解いただけるように、広報、PR活動により一層努めていただくように要望して終わりたいと思います。 以上です。
このことから、2年にわたり中止に追い込まれている三社大祭の山車組に対する支援金の増額や、全国に向けたPR活動の強化も求められているところでございます。 さらに、祭りなどの伝統文化の持続可能な活動には、地域住民が主人公となって多種多様な文化を継承するとともに、多くの市民や団体がまちの活性化やコミュニティーの形成に関わることが必要な条件となっています。
次に、普及に向けた取組につきましては、PFI事業者の戸別訪問や新聞への折り込み広告によるPR活動を行うとともに、市の広報及びホームページにおいても掲載しております。
今後焼山のPR活動にも利用者が増え、広がると思います。 焼山地区の整備完了はいつになりますか、お知らせください。 最後に、生理用品の無料配布についてお聞きします。 今年の世界月経衛生デー(5月28日)は、生理をめぐる不平等に目を向け、ジェンダー平等を実現していこうという取組の中で開かれました。つまり生理の貧困をなくそうということです。 日本でも生理用品の無償配布が進む中で迎えました。
作成によって期待できます効果といたしましては、水産資源の減少、資材や燃料等漁業コストの増大、魚価の低迷、漁業者の高齢化、先ほども言いましたけれども、後継者不足、漁船設備の老朽化など、近年、漁業者が抱える様々な課題に対しまして、情報を共有し、すぐに解決とはいかないまでも、それに向かって共同で販売促進やPR活動に取り組む土壌が形成されると思っております。 以上でございます。
また、平成22年度からビジネススキルの向上等により女性活躍のチャンスを広げることを目的に、女性チャレンジ講座を実施しておりますが、その受講生に対して、附属機関の委員公募に係るPR活動を行い、委員公募への応募促進に取り組んでいるところでございます。 さらに昨年末、各中核市に対し、審議会等の運営に関する先進的取組等について調査を実施したところでございます。
ワーキンググループからは、スポーツ大会や合宿などの誘致や運営の支援、利用者ニーズに対するワンストップ窓口機能、情報発信やPR活動、スポーツボランティアの育成、スポーツツーリズム企画・運営などの役割を担う常設で通年型の組織が弘前市のスポーツ振興においては必要と考えるが、今後の検討においては、目的の明確化、多様な関係者の方向性の共有、行政の役割と民間の役割の明確化、事業効果の検証、市民との一体感の醸成などに
また、加入率が低い傾向にある賃貸住宅に住む方々への加入促進につきましては、平成25年9月に協定を締結した不動産関係団体に登録している事業者において、不動産の賃貸契約時に町内会への加入を勧奨していただいているほか、昨年度は、賃貸住宅経営者等の町内会への理解を深めるため、不動産関係団体の研修会において、町内会の重要性に係るPR活動を新たに実施しております。
◎鳥谷 総務部参事 さらに今後も店舗をふやしていくようにPR活動を続けてまいりたいと思います。 以上でございます。
今後、その実現のためには単に名称を変更して終わるのではなく、より効果的なPR活動を実施するほか、港の利活用促進のための取組や次期港湾整備計画の策定について協議を進めるなど、関係市町村や県、民間事業者と、しっかりと連携・協力し取り組んでまいります。 また、津軽港へのアクセス道路につきましては、津軽自動車道のほか、県道弘前鰺ヶ沢線、国道339号、国道7号等があります。